北海道中 野湯くりげ ☆紀行

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS 道東 からまつの湯・その後 (無料野湯)

<<   作成日時 : 2008/03/01 21:35   >>

トラックバック 0 / コメント 10

2008年 1月10日 私はからまつの湯に入湯しに行った。温泉と、脱衣所が有る手前の 駐車場になにやら看板が立っている。

画像






フムフム・・・・駐車場の右側の 奥に 確か営林署の作業小屋があったが どうやらそれを解体しているようだ。とことこ歩いていくと・・・・



画像





作業小屋を解体している最中であった。
2007年夏ごろ、大型テントが作業小屋の前に張ってあり、4駆車が2台停まっていて キャンプしている様子。 秋頃に来た時もテントはあり、キャンプしているようであった。
2006年あたりから作業小屋の一部を壊して 不法侵入し、寝泊りする ”やから”がいたようだった・・・。
想像でしか言えないが  何か問題が起きてからでは 営林署としては厄介なので 安全面も考慮(作業小屋が老朽化したため)し、解体にふみきったのだろう。

からまつの湯に行ってみた。何か不自然である・・・・

画像





入浴客がいて 声を掛けると、地元の人だった。☆が湯浴み着をつけて入浴した、話してみると 例の「水着禁止」のおじさんであった。
☆「あの・・・なぜ、水着禁止なんですか?水着の上から裾を洗って流してもいけないんでしょうか?」
おじさん「水着は科学繊維でできているから ここ(からまつの湯)の湯が雑菌で汚れるんだよ。」
☆「じゃあ 水着はだめで、 川に向かってシャンプーするのは良いんですか?」
おじさん「シャンプーは雑菌じゃないだろう。」
☆「・・・・・・・・」
あとの言葉が無い。 水着はお湯が汚れるからだめで、シャンプーは流しても良い・・・なんて自分勝手すぎる言い訳にしか聞こえない。 ならばシャンプー・石鹸も禁止にすべきである。

その後少し沈黙が続き    ぽつぽつ おじさんに作業小屋解体の話をすると

「昨年、夏に女性の観光客がココに来て・・・5人来たんだが 水着禁止だとわかると3人は車に戻った。ところが2人はココ(温泉)の石のところでずうーっと俺の方を見ているんだ。
それから1ヶ月位して中標津町の観光課から、”遠方から来たのに水着で入浴できない”と苦情が来たので営林署に連絡したら からまつの湯を閉鎖する予定がある、しかし観光課としては閉鎖するなら営林署でやって貰いたい。と言うと 営林署も予算が立たないという、宙ぶらりんな状態”と言ってきた。
観光課の要請で、 大きい目立つものはすべて取り除いて欲しい、 といっているので 水着禁止の看板と、からまつ材で造った『からまつの湯』の看板を取り外した って言うわけさ・・・・。」

なるほど、不自然に見えたのは 例の 鼻の穴が大きい水着禁止看板が 無かったからであろう。 自業自得という言葉が思い浮かんだ☆である。
しかし、からまつの湯はおそらくなくならないだろう、 なぜなら自然に湧いている温泉を ほんの少し人間が手を加え過ぎただけなのだから。 自然に還せば問題解決する、と思う。

設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
からまつの湯に関しては2年前の某森林法違反事案から
ごたごたしてきた感じがありますね
昔は夜中によく通っていた場所なのでとても残念な気がします
なんとか存続してもらいたいものですが
このまま行けば脱衣所等は撤去されるのではないかと思われます
方法としては役場云々より町議を動かすコトでしょうか(笑)
もっとも、野に帰ったからまつの湯を想像すると
ボクなんかはちょっとドキドキしてしまいますが・・・(謎)
いずれにしてもあの快適な湯船を無くしてしまうというのは
取り返しのつかないコトで、そういう前例ができてしまうというのは
他の無料露天風呂にとっても悪しき前例になってしまうかもしれません
じゅん☆
2008/03/03 20:11
画像を見ると色的にサッパリしてたので読んで行くと・・あら・・ホント、北○三郎似の「湯三郎」の看板がないですね。楽しいデザインだったのにね。

最近流行りの?コンプライアンス(法令遵守)って事を鑑みて・・・からまつの湯自体も、人工物としてあっちが悪くてこっちが良いって事にもならないよなあって気もしてきました。しかしこの湯が観光として浸透してしまった既成事実も手伝って存続してゆくとしたら、新旧を問わない利用者側のマナーの更なる向上がしかるべしだと思います。

あの営林署の家屋は撤去ですか。外装は綺麗でしたが殆ど使ってないようでしたから、けど撤去した後のあそこに湧いてるお湯(熱湯)に興味有ります。
むささん
2008/03/03 23:26
じゅん☆さん
たとえば、町で管理していれば(例としてヌプントムラウシ温泉)違ったのかもしれませんね。
おじさんの話では 営林署が手掛けるとすれば脱衣所も湯船も撤去になるだろう・・・という話でした。しかし、大掛かりになるので予算が立たないようだ、とも。
からまつの湯がなくなっても 近くに立派な温泉があるのだから それほど観光に響かないだろう、見たいな考えだ
とおじさんは言っていました。
☆は野湯に還っても 湯船は残るだろうと思います。
いずれにしても・・・もっとおおらかに 入浴したいものですね。

2008/03/04 00:32
むささん
造る者あり、壊す者あり・・・。 マナー以前に 自分本位な人間がいるのはいずこも同じでしょうかね。
そうそう 作業小屋の手前と、裏手のほうに湯枠があったでしょ?溝(素掘り)を作って流しているようですよ。
湯流れの泉温は50〜60℃ あるようですから
今年のオフは お子Pで 源泉溜め湯(自然冷却)しちゃう?

2008/03/04 00:44
野湯に還っていただいて、一向に構わないのですが、そんなに大きな観光資源なのですか?
お金が地元に落ちるシステムがあるのですか?
その辺が見えないのでピンときません。
しゃれこーべ
2008/03/05 09:04
しゃれこーべさん
ココは地元に還元する観光資源となる要素が少ない・・・と思うのですが・・・。
おそらくこのままの状態がしばらく続きそうです。


2008/03/06 23:52
水着禁止のおじさんというのはあの鼻の穴の大きな看板のおじさんですか?
もしそうならここで一緒になったことがあるかもしれません。

5回くらい行きましたが、ここは常連客の雰囲気が少し気になったことがありますね。
峠幾三
2008/03/07 22:54
峠幾三さん
例のおじさんですが、 ほぼ毎日、だいたい夜の6:00〜9:00くらいまでの時間帯にいます。でも午後から来ているときもあるのでおそらく一緒に入浴したことがあると思いますよ。
☆は 以前も このおじさんに噛み付いたことがあるの。”水着禁止”と言いながら、夜だって車のライトを温泉に向けて照らしているので 文句を言ったことがあるんですよ(笑)

2008/03/08 00:49
水着禁止はそんな理由だったのですね。今の私なら水着でも何でもいい混浴を楽しみたいですね。ほとんど空振り状態なので(笑)
一時の出会いに賭けます!
中年ピロ
2008/03/13 21:34
中年ピロさん
男の人だって、下を洗わないで入れば・・・・
って、ココは 沢水加水の湯が 常時 掛け流し でしょう?雑菌が増えるのはたくさんの人が水着で入るとか、洗わないで入るとかなら わかりますがね。
湯煙り美人との混浴、いよいよ勝負ですか?楽しみです〜

2008/03/15 01:12

コメントする help

ニックネーム
本 文